あざみ野

国立公園の滑床渓谷なめとこけいこくまで約6.5km、山奥の静かなところにある築60年の日本家屋の民宿です。蔵や囲み廊下のある昔ながらの家でのんびり過ごせます。四万十川支流のひとつである目黒川が近くに流れており、毎年5月下旬頃にはホタルが飛び交い、夏には川遊びもできます。宿の近くには、オーナーが植えた梅園が広がり、収穫した松野町の特産品である南高梅を使用した女将さんの梅料理やデザートも、季節限定でお楽しみいただけます。

農家民宿の情報

※チェックイン、チェックアウト、子供料金、農家民宿体験メニュー等の詳細は、各宿にお問い合わせください。